「フェイスブックって苦手…」
「誰になんて思われるかと思うと投稿できない」
私のフェイスブックのブロックはものすごかったです！！
考え方を変えて公開しようなんて言われても、いやいやいや絶対嫌ですと首を横に振ってました。
- SNS苦手
- Facebook怖い
- Facebookにものすごく抵抗がある
- 個人情報出すの怖い
- 自分の仕事を知り合いに見られたくない
- ブログを書いてることを知られたくない
- お客様には来て欲しいけど、Facebookの知り合いにはブログ見られたくない
もくじ
Facebook恐怖症でした
私は、自分の仕事のことをFacebookの友達に見られるのにすごい抵抗があったの。
私のFacebookの使い方は、たま〜〜〜に旅行先の綺麗な写真を投稿したり、お誕生日おめでとうのメッセージを送るぐらい。
SNSに個人情報出すのは危険！とか（ブログにめっちゃ書いてるのに）、Facebookの友人・知人にどう見られるか、とか、とにかく恐怖を感じてました。
ネガティブな完璧主義で見栄っ張り。
誰に気を使ってるんだろう。
見られたくないFacebookの友達って誰？
Facebookでの友達は、夫、昔の同級生、職場つながり、趣味の友達、ママ友、ブログ仲間。
この中で、夫やブログ仲間にはめっちゃ読んで欲しいと思ってる。
PV数が上がると嬉しかった。
お客様にも、もちろん読んで欲しいと思ってる。
でもそれ以外の方々には…？知られたくなかった。
みんなかっこいいことやってるのに、私はしょぼいって思われるんじゃないか、みたいな、すげーださい心がありました。
一度、ブログのオンラインサロンに投稿するつもりだったものを自分のタイムラインに流してしまったことがあります。
あの時の恐怖と、青ざめっぷりと冷や汗っぷりはすごかった！！
夫に泣きつきました。
ものすごい凹んだ笑。
でもさ、考えてみたらそんなひどいこと書いてる？そうじゃないよね。
私が不特定多数のみんなに気に入られたいと思って、自分をなくして生きようとしてたんだよね。
なんでリアルの友人・知人に自分のブログを知られたくなかったの？
- なんて思われるかが怖いから！
- アヤシイこと始めたって思われるのが怖いから！
- 自分に自信がないから！
- ありのままの自分を出したらきっと否定される
- 本当の自分を出すのが怖い
- ブログしょっちゅうあげてうざいって思われるのが嫌だったから
【マインドの変化】Facebookのブロックを破壊できた理由は？
３つの理由がありました。
- ２０１８年１月にバックエンドのサービスリリース、２月に無料相談、３月にフェイスブックに投稿する！と計画を立ててたこと
- 一回間違って投稿したこと。その時に「悪いことしてるわけじゃないし、何も恥ずかしいことはない」と気持ちを切り替えることができたこと
- 気持ちの変化
私らしく生きていい
人に気に入られようとして生きるのは苦しい
嫌なものは自分の世界に入れない
嫌な人は嫌で結構です、ぐらいの気持ちで自分の世界に入れない。
悲壮な覚悟を決めてました 笑。
【投稿した結果】リアルの友人は想像以上に優しかった
投稿しても酷いことは何も起こらず 笑、それどころか応援のコメントがいくつも付いていてびっくり！
←友達なんだから当たり前だよね 笑
私って人を全然信頼してなかったんだなーと思ったよ。
FBに投稿してるブログ仲間を見てはすごいなー、いいなあ、でも私にはできない…とずっと思っていました。
思いきって誕生日に出そうと決めてから、本当に出すことができました！怖かったよー！！！
私は一体何を恐れていたんだろうというぐらい、リアルの友達は、すごく応援してくれてる！
お仕事用のFacebookページ → https://www.facebook.com/wacacon/
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誕生日に投稿した記事を公開するよ！
こんな記事を投稿したよ。
４０歳になりました！
ココ・シャネルが「女は４０歳からがおもしろい」と言ってたので、これからどんな風になっていくのか、ワクワクしています。
６年前に結婚と同時に仕事を辞め、アメリカに行きました。
アメリカで翻訳を軸に起業し、現在起業６年目になりました
✨
やりたいことは全部やってみようと思って、いろいろ挑戦してます
?
現在は、自分の経験と、結婚や出産によって、人生が大きく変わってしまう女性のために、コンサルタントをしています。
どんな人も、もっと自由に、やりたいことができる世の中になるといいなーと心から思っています。
私と関わる人が、一人でも多く幸せになるといいなと思っています＾＾
これからもよろしくお願いいたします！４年前の今日は長男妊娠後期で、痔になって、痔のお薬に「Happy Birthday！」とニコちゃんマークを書いてくれたのを思い出しました笑！さすがアメリカ
?
最後に
- あなたが見ている世界はあなたが選んだ世界。
- 私は批判される、誰になんて思われるか不安という世界を捨て、優しい世界を選びました。
- そしたら本当にそういう現実が来るんだよね。
本当に人は優しい。
人を信頼しよう。
ありのままの自分をだそう。
自分に価値があるって信じよう。
サービスはこちら→https://wacacon.com/service
主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする！」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい！福岡出身、千葉在住。
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