「子供の遊びって英語でなんていうの?」
学校で習った英語、仕事の英語には詳しくても、こういう子育ての英語って知らないですよね!
私は中学1年(12歳)の時に1ヶ月オーストラリアにホームステイ、
中学2年(13歳)の時に1ヶ月アメリカにホームステイしていました。
ホストファミリーのお子さんたちと遊んだり、現地の学校で遊ぶ中で覚えた表現です。
バイリンガル育児、英語で子育てに興味ある方は、ぜひ使ってみてください。
かくれんぼ:hide and seek
Everyone hide. I’ll count to ten.(みんな隠れてね。10まで数えるよー)
One, two, three…ten!(1、2、3…10!)
Are you ready?(もうーいいーかい?)
(日本とルールが違って、鬼が数を数えたらすぐ探しに行く。)
Where are you?(どこにかくれているのかな?)
Come find me. (見つけにきて)
かくれんぼ表現まとめ
Let’s play hide-and-seek!(かくれんぼしよう!)
You are it.(君が鬼だよ)
Everyone hide. I’ll count to ten.(みんな隠れてね。10まで数えるよー)
Are you ready?(もういいかい?)
Let’s hide!(隠れよう!)
Not yet!(まーだだよ!)
Not Ready!(まーだだよ!)
Wait, I’m not ready yet!(待って、まだだよ!)
Ready or not, here I come ! (よくてもまだでも、探しに行くよ!)
Okay!(いいよ!)
I’m coming to get you!(探しに行くよー)
Where are you?(どこにかくれているのかな?)
I’m here. (ここだよ。)
Come find me. (見つけにきて。)
I found you!(みーつけた!)
Found you!(みーつけた!)
Where are you?(どこにいるの?)
I can’t find you!(見つからないなあ)
I can see you!(見えてるよ!)
オニのことは “it” と言います。
“Ready or not, here I come” は、かくれんぼをするときの決まり文句です。
おにごっこしよう!:Let’s play tag!
I’m gonna catch you! (つかまえちゃうぞ~)
Tag! Now you’re it!(つかまえた!次はあなたが鬼ね!)
おにごっこ表現まとめ
Let’s play tag!(おにごっこしよう!)
Mommy’ll be it!(ママがオニ!)
Everyone run away!(みんな逃げてね!)
Run away faster!(もっと早く逃げて!)
I’m gonna catch you! (つかまえちゃうぞ~)
I’m gonna get you! (つかまえちゃうぞ~)
Run away faster!(もっと早く逃げて!)
Tag!(つかまえた!)
Got you!(つかまえた!)
Who is it?(誰が鬼?)
Who’s going to be it next?(次はだれがオニ?)
You’re it!(あなたがオニね!)
I’m it!(ぼくがオニだよ!)
Tagの意味
- 名詞で「おにごっこ」
- 動詞で「(おにごっこで誰かに)タッチする」
itの意味
- 名詞で「(おにごっこの)オニ」
かくれんぼと同じく、おにごっこのオニも “it” と言います。
つかまえた時は“Tag!“と言います。
タグ付けのタグと同じ。
タグには野球のタッチアウトという意味もあります。
英語では “tag out” (タグアウト)と言います。
まとめ
「かくれんぼ」と「おにごっこ」に使う会話表現をまとめました。
バイリンガル育児、英語で子育てに興味ある方は、ぜひ使ってみてください。
Twitter、Instagramで子供たちと読んでいる英語の絵本をアップしています。
主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。
詳しいプロフィール→こちら☆
You are it!(ママが鬼ね)