子供時代の体験と大人になってからのストレスのつながり

病気になりやすい人は以下のような特徴があります。

あなたはどうでしょうか?

  • 子供時代に両親と精神的に断絶していた
  • 成長過程で何らかの不安を抱えていた
  • 感情、特に怒りを抑圧する傾向がある
  • 大人になってから周囲に助けてくれるような人間関係がない
  • 利他的で人の面倒を見るのが義務だと感じるような人

 

例えば他の人がやるべき仕事までやっていると感じたことはありませんか?

私はあります。

そう言う時は怒ればいいのに、怒るとゴタゴタするからと自分を犠牲にして引き受けたりしていませんか?

あります。

 

私には自尊心が足りませんでした。

私がもっといい子になったら、両親は私をもっと愛してくれると思っていました。

でもどれだけいい子にしてもまだ足りない。

決して認めてくれることはありませんでした。

でも私は一抹の可能性にすがっていたのです。

 

できることは死ぬか逃げ出すかだけでした。

前にも書きましたが、6歳の時から死ぬことを考えていました。

大学は絶対に遠方(東京)に行くと決めており、就職も東京ですると決めていました。

うちの家族はおかしい、他の家族を見ても明らかに変だ、と心理学を学びました。

 

子供時代の体験と大人になってからのストレスとには明白な繋がりがあります。

子供時代につらい経験をした人は、そのせいで問題の処理能力を損なわれている可能性があります。

ストレスは何も下地がないところには発生しません。

外部からの同じ刺激でも、それから受ける生理的影響は人によって大きく違ってきます。

家族の一員の死という出来事も、感情が安定し、周囲に頼りになる人がいる場合と、孤独で子供時代に植え付けられた慢性的な罪悪感に苦しんでいる人の場合では、受け取り方が全く違います。

 

家族の希望や要求のために自分を捨て、黙って人の言いなりになる人間になったことと子供の頃に植え付けられた性格や処理パターンとは深い関係があります。

子供時代に、自分自身のせいではないのに身につけてしまった感情の抑圧、厳しすぎる自己評価、完璧主義は私のような病気:摂食障害、鬱、不眠になるのにぴったりだったのです。

 

私はある意味で母の気持ちを一番大事にしてきました。

だから今も自分がしたいことをするのは罪悪感があり、とても難しいです。

皆さんはいかがですか?

 

もうお母さんの気持ちを優先することはないのです。

自分の気持ちだけを考えたら、あなたはどうしたいですか?

 

一番尊重すべきなのはあなたの気持ちです。

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