教室に魚、理科準備室にくじらの展示

高知県室戸市にあるむろと廃校水族館に行ってきました。

理科準備室にはくじらなどの骨の展示がありました。

壁の中も全部いろんな骨です。

くじらの肩甲骨。大きいですね!

この瓶には、各地の砂浜の砂が入っています。

結構色もざらざら度も違うものですね!

みんな大好きスポンジボブのお話。

カイメン、英語ではスポンジ。

中にエビの仲間が棲んでいたことがわかります。

昔懐かしい分銅や両天秤皿の展示がありました。

ウミガメの赤ちゃんが生まれるところ。

昔は亀の甲羅が贈答品として贈られていたそうです。

自転公転を勉強する模型。

音楽室がプレイルームになっていました!

音の鳴らないオルガン、木琴、鉄筋、アコーディオン、ベルなど。

遊具はこんな感じ。親子連れで賑わっていました。

壁はボルダリングができるようになっています。

手前の太鼓も叩けます。

ベル。

次はいよいよ25メートルプールの水槽です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。 詳しいプロフィール→こちら☆