8歳飛行機、どんどん続きます。
バルサ剤、ネジやヤスリなどを買い足しました。
マジックテープはバッテリーを乗せる台を作るために買いました。
バッテリーのお布団です。超重要!
工作しよう!という木材は、バルサ材を切ったもので、
これで8歳はミニラジコン飛行機を作ったり、
ミニミニラジコン飛行機のパーツを作って
自分で組み立てたりしていました。
LaQ(ラキュー)で作った飛行機。
8歳飛行機、バッテリーチェッカーを買いました。
6千円弱です!
飛行機にかかるお金はとにかく高い!
まずエンジン全開で測り、落としつつ測リマした。
エンジン全開だとバッテリー出力18%まで落ちました。
エンジンを止めると57%まで上がりました。
30%以下になると過放電でバッテリーがダメになっちゃうそうです。
11.65っていうのはボルトです。電圧のことです。
狭い本体の中にバッテリー台を作るのはもんのすんごく大変そうでした。
ここだけで何時間もかかったようです。
黄色い糸が届きましたー!
これで飛行機製作が続けられます。
このギターの弦みたいな黄色い糸が尾翼を引っ張ってくれます。
プロポとエレベーターのリンケージ。
接続。貴重な黄色い紐が届いたので、ラダーとサーボモーターの軸を接続します。
テスターでバッテリーの電圧を測ります。
これはもともとうちにあったやつ。
テスターなんてなんに使うの?!って思っていましたが、
夫は「そりゃーいろいろだよー。いろんなことに使うよー」
と言っていました。
私はテスターと聞くと、システムのテストをする人かと思ってしまいます。
8歳が余った木材で作った飛行機。
主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。
詳しいプロフィール→こちら☆
コメントを残す