【超簡単!】無意識のうちにポジティプになる3つの方法

こんにちは、WAKAです。

 

脳の仕組みを知って、無理なく前向きな気持ちになろう!

 

 

 

 

ほっとくとネガティブに傾きがちな私ですが、

ありがたいことに、

 

転勤族主婦Yさん

わかちゃんはいつも明るいね!

ポジティブだね!

 

 

とよく言われます。

 

 

私が実践している

ごく簡単な方法をご紹介します^^

 

 

WAKA

落ち込むこともよくありますが、

以下の3つを意識することで、楽しく毎日を過ごせています(*^^*)

 

WAKA

子育てにも、夫婦関係にも使えます!

もちろん、仕事にも!

 

 

うまくいっていることに集中する

 

 

ナメクジWAKA

全然うまくいかない…

 

 

ナメクジWAKA

みんなすごいな…

私ってダメだな…

 

 

  • 周りがすごく見えてしまう日
  • 自分はだめだな…
  • 落ち込むわ

 

 

そんな時こそ!

 

うまくいっていることに集中しよう!

 

 

できないこと、間違ったことにフォーカスして、

どうしたらいいのだろう…と考えるのは、

時に、気が滅入ります。

 

 

ぐるぐる。もやもや。

 

 

そんな時は、

 

うまくいっていることにフォーカスしましょう。

 

 

具体的にどうやるの?

 

 

うまくいっていること

思いつく限り、リストアップする

 

 

実際にノートに書き出してみる(カキカキ)

 

「なにもかもうまくいかない」と思っていたけれど

よく考えればうまくいっていることも多い

ことに気づく!

 

 

書き出すことで、

ダメなことではなく、うまくいっていることに意識を向ける

ことができます。

 

 

 

 

うまくいっていることに意識を集中させると、

 

  • 自信がつく!
  • やる気が出る!

 

Let’s give it a try! さあやってみようー!

 

 

寝る前にネガティブなことは考えない!

 

 

あなたは寝る前に何を考えていますか?

 

即寝る?それとも…

 

ナメクジWAKA

ああ言ったのマズかったかな…

 

 

ナメクジWAKA

将来のことが心配…

 

 

夜中に目を覚ましては、

 

ナメクジWAKA

黒歴史を思い出して、うおぉと悶える

 

 

  • ああすればよかった…
  • こうすればよかった…
  • 今日やっちゃった失敗
  • これからの不安

 

 

など、ネガティブなことを考えていませんか?

 

 

ナメクジWAKA

はい、私です…!

 

 

寝る前1時間は記憶のゴールデンタイムと言われています。

 

 

特に、寝る直前!

一番、記憶や暗示が定着しやすい時間です。

 

なので英単語の暗記などにはピッタリですよ!w

 

【記憶が定着しやすい理由】

何かを暗記してから、違う情報が入ると、記憶の定着に支障をきたします。

でも睡眠中は新しいインプットがないので、そのまま記憶として定着します。

 

 

そんな時にネガティブなことを考えていると

それが潜在意識にすりこまれてしまう!

 

  • セルフイメージだだ下がり
  • 朝起きた時もどんよりした気分
  • 自分に自信がなくなってしまう…

 

 

だから、逆に、寝る前に

 

「肯定的な自己暗示」や

「理想の自分になった姿」

 

イメージして、声に出して、現在形で、

心に強く刻み付ける

 

セルフイメージアップ!

 

 

 

 

見事、ポジティブな気持ちが潜在意識に刷り込まれます!

アファメーションってヤツですね!

 

 

具体的な方法

 

 

寝る前に

「肯定的な自己暗示」や「理想の自分になった姿」

をイメージして、声に出して、現在形で、心に刻む!

 

 

Three Good Things 寝る前に今日良かったことを3つ書いてみよう!

 

 

 

毎日、就寝前に、その日あった良かったことを3つ書く

 

 

それだけ!

 

「ポジティブ心理学」の提唱者、心理学者マーティン・セリグマンによると、

これを1週間続けるだけで、うつ病の予防や改善に効果があるそうです。
 

 

 

私たちは良かったことを忘れがちで、

うまくいかなかったことに目を向ける傾向があります。

 

 

  • 寝る前に良かったことを3つ書き出すことで、(Three Good Things

物の見方や考え方をポジティブに切り替えることができる

 

 

  • いつもなら気にも留めない、小さなことからも

幸せを見出すことができるようになる!

 

 

  • 書くことで、幸せを再確認することができる!

 

 

どんな小さなことでもいいのです。

 

【私の例】

  1. コーヒーが美味しかった
  2. 今日も無事生き延びた(毎日バタバタ!)
  3. 子供達も生き延びた(小さい子は無事に生かしておくだけでも大変!)

 

 

寝る前に「よかったこと」(Three good things)を書くメリット

 

 

毎日の生活の中で「よかったこと」に意識が向くようになる

幸せを探す習慣がつく!

そのうち、

「よかったこと」を書くために「よかったこと」を作り出そうとしたくなる!

わお!人間の心理ってすごい!
 
 
 
無意識のうちに、行動がポジティブになる!
 
 
 
 

私は、寝る前に4歳の息子と

 

WAKA

今日のよかったことはなーに?

とお互いに話してから寝ています。

その他、他愛もないおしゃべりや、なぞなぞもしてます。

 

長男の「よかったこと」は食べ物のことが多いです。

 

まーくん
  • ぶどうが美味しかった
  • 玉ねぎのお味噌汁が美味しかった
  • 酢の物がおいしかった

 

カワイイ!渋い!

 

 

さっそく今日から、寝る前に

その日にあった『よいこと』探しをやってみようー!

 

 

メモを振り返ると、

こんなにも良いことがあったのか!

とびっくりしますよ!

 

 

まとめ

 

無意識のうちに、行動がポジティブになる方法3つ

 

  • うまくいっていることに集中する

→ダメなことではなく、良いことに意識を向ける

 

 

  • 寝る前にネガティブなことを考えない

→寝る前1時間は記憶のゴールデンタイム!

夢を叶えた理想の自分をイメージしよう!

 

 

  • 寝る前に、その日あった良かったことを3つ書く

→幸せを探す習慣がつく!

 

 

寝る前って大事なのね!

子育てにも、夫婦関係にも使えます!

ぜひやってみてください^^

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ABOUTこの記事をかいた人

主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。 詳しいプロフィール→こちら☆