ラジコン飛行機の本を探し、いろんな飛行機を作ってみる

8歳が夏休みの自由研究で飛行機を作るにあたって、以下の本を買いました。

なんていう本を買えばいいかわからなくて、そもそもなにで検索すればいいのかもわからなくて、全てが手探りでした。

 

いい本ですよー!

 

ラジコン飛行機を作るにあたって、以下の工具を買いました。

  • アルミ製の定規(カッターでも切れないように。プラスチックはだめ)
  • 三種類の歯があるアートナイフプロというカッター
  • ゴリアグルークリアという強力接着剤
  • その他接着剤

 

接着剤はゴリアグルークリアが一番良かったので、それを使いました。

 

 

航空自衛隊〔JASDF〕オフィシャルサイトにあった型紙を使って、飛行機を作っていました。

 

途中経過

 

ダンボールで、子供のてのひらより小さい飛行機も作っていました。

 

 

スマホと比較すると、小ささがわかると思います。

 

 

8歳長男は夢中になってやっていました。

5歳次男も頑張っていましたが、5歳にはちょっと難し過ぎました。

 

ダンボールで作った飛行機です。

 

タイヤはこうなっています。

ジェットエンジンが左右についています。

 

こちらはセスナ機。尾翼までよく再現できています。

 

 

これは8歳がよく見ていた機場空論というYouTubeだそうです。

飛行機の事故などの解説をしているそうです。

おすすめは、「ハドソン川」の奇跡だそうです。

 

8歳長男は、自分でプログラミングして飛行機のゲームを作っていました。

Scratch(スクラッチ)でプログラミングしています。

 

 

Scratch(スクラッチ)とは、

アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのグループが作った、

小学生でも簡単にプログラミングができるソフトです。

自分だけのゲームやアニメーションを誰でも自由に作ることができます。

作った作品はほかの人に公開することができます。

また、ほかの人が作ったゲームを見たり、遊んだりすることもできます。

 

Scratch jr(スクラッチジュニア) という簡易版もあり、

5歳次男はスクラッチジュニアを楽しんでいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。 詳しいプロフィール→こちら☆