新千歳空港・エアポートヒストリーミュージアム

新千歳空港・エアポートヒストリーミュージアムでは、空港の歴史や模型などの展示がありました。

 

飛行機の模型がたくさんあって、8歳が機種名を次々と叫んでいました。

この模型について8歳が詳しく説明してくれましたが、覚えていません笑。

早口ですごい情報量なんだもの。

展望デッキからは飛行機が離陸するところが見れました。

夜の空港って綺麗ですね。

ライトそれぞれに意味があるそうです。

<白>
  • 「滑走路灯」滑走路全体を四角く囲んでいます。
  • 「接地帯灯」着陸の際、飛行機の接地する場所です。
  • 「進入灯」飛行機が着陸のため空港の滑走路に進入する際に、滑走路の中心線と進入方向を示すものです。
 
<白および白と赤が交互>
  • 「滑走路中心線灯」その名の通り滑走路の中心の線です。
 
<緑
  • 「滑走路末端灯」飛行機の進入方向手前のライトです。
  • 「誘導路の中心線」も緑です。
 
<赤>
  • 上記と同じく滑走路末端灯ですが飛行機の進入方向奥側になります。
 
<青>
  • 誘導路の縁を照らしています。

 

勉強になりました!

 

新千歳空港の博物館、大空ミュージアムと合わせて1時間ぐらいで見終わりました。
 
飛行機の待ち時間にちょうどいい感じです。
 
子どもが帰るのやだーってなりそうだけど笑。
 
展望台も楽しいので、そちらも行ってみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。 詳しいプロフィール→こちら☆