本マグロ解体パズルの組み立て方

子供がお鮨大好きなので、「本マグロ解体パズル」という立体組み立てパズルを買いました。

本マグロ解体パズル

パーツはこんな感じで入ってます ↓

パーツ

まな板と包丁まで入っています!

マグロ解体用のまな板と包丁

中身を出してみました ↓

小さいパーツが多くて、すぐなくなりそうだなあ。

パーツをよ〜くみると、「あかみ」「せなか」「せしも」「せかみ」「はらなか」など文字が書いてあります。

組み立て方は、箱の外側と中に入っている紙に書いてあります。

でも簡単にザクッと書いてあるだけなので、少し戸惑いました。

なので、組み立てた順に写真をアップしていきたいと思います。

「せかみ、せなか、せしも、テール、はらかみ、はらなか、はらしも」が入りました ↓

「はつ、わた、たまご」が入りました ↓

「あかみ」が入りました ↓

「なかおち」が入りました ↓

背骨の上にもう一つの「あかみ」が入りました ↓

再び、「せかみ、せなか、せしも、テール、はらかみ、はらなか、はらしも」が入りました ↓

次は頭を組み立てていきます。

顔と目を組み立てていきます ↓

頭と体の間に「カマ」を入れます ↓

「カマ」と「カマビレ」をくっつけていきます ↓

胴体の蓋としっぽをつけます ↓

完成です!展示用の部品まで付いています! ↓

組み立て方のポイントは中に入っている紙に書いてあります。

マグロの豆知識。

マグロの胴体は「トロ」と「赤身」に分けられるんだって。

トロの中でも、特に脂肪分が多いところが「大トロ」。

それ以外を「中トロ」と呼ぶそう。

これが知りたかったよね! ↓

お寿司屋さんでよく出てくる「中トロ」ってどこ?

せかみ、せなか、せしも、はらしもが「中トロ」です。

組み立て図は全部でこれだけ。

こんな感じです ↓

遊んでいるうちに早速ばらけました 笑。

5歳児が何度か挑戦して、作れるようになりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。 詳しいプロフィール→こちら☆