和歌山県・串本海中公園。海中展望塔から世界最北のテーブルサンゴや熱帯魚を見たよ

和歌山県の串本海中公園に行ってきました。

海中展望塔と水族館が併設されています。

大晦日に行ったのですが、この日は風が強く、荒天のため半潜水型海中観光船ステラマリスは欠航でした。

残念!でも海中展望塔は行けたので満足です。

こちらも荒天のため、お昼までで終了でした。

 

海中展望塔に行くまでに波飛沫がかかりました。

海の中から見たお魚たち。

たくさんいました!

沖合140mのところにあるサンゴが群生する海には数百匹のメジナ(グレ)が餌を求めて集まっています。

グレは本来警戒心の強い魚。こんなに集まるのは日本でもここだけかも!

釣り人には必見です。

餌やりもできます。

違う窓からもたくさん!

高い窓(大人が屈むぐらい)と低い窓(子供の背の高さ)があり、大人も子供もよく見えました。

魚も波に流されています。

展望塔の窓から見たらこんな感じ。

丸い窓ガラスなんです。

この魚が流されては戻ってくる、を繰り返していました。

サンゴ。

ルリ色の熱帯魚がたくさんいました。

海面から見た写真。この波みたいな模様、全部魚なんですよ!

海がとても綺麗でした。

次はぜひ半潜水型海中観光船ステラマリスに乗って海の中を探検してみたいです!

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ABOUTこの記事をかいた人

主婦起業コンサルタント。二児の母。「好きな時に、好きな場所で、好きなことをする!」がモットー。仕事と育児をバランス良く楽しみたい!福岡出身、千葉在住。 詳しいプロフィール→こちら☆