楽譜が読めない!昔ピアノを弾けた私が読譜できなくなった原因と対策

もともと読譜は苦手だったのですが、ここ半年ぐらい、音符がほとんど読めなくなっている自分に苦しんでいました。
ちょっと前までは、それなりに難しい曲も弾いていたはずなのに、です。

楽譜が読めなくなった…何が起きたのか

ひとつひとつの音符を見ては「これは何の音だっけ?」と考え込み、そのたびに手が止まります。以前は楽譜を見れば自然に指が動いていたので、このギャップにはかなり戸惑いました。特に、ヘ音記号の下の方や加線がたくさん付いた音は、数えないと分からない状態です。

読譜力が落ちた原因として考えられること

  • 耳と指の記憶に頼って弾いていた:何度も聴いて覚えた曲は、楽譜をきちんと読まなくても弾けてしまいます。
    先生にも、楽譜を見ずに耳だけで弾いてたんだね、と言われました。

  • 譜読みを避けていた期間:新しい曲に取り組むとき、本当はいけないんですけれど、譜読みができないので、まずは音源を探して聴いてから弾いていました。
  • 疲れや集中力の低下:体調が悪い時期が続き、集中力がなく、認知能力も下がっているのをすごく感じます。
    先生にも、ぼーっとしていると言われます。

ピアノの読譜力を取り戻すために試すこと

  1. 3歳くらいの幼児さんがするような譜読みの練習を先生に教えていただいています
    ちなみに私は3歳からピアノを始めました。
    そこに戻っています笑。
  2. 音符を声に出して(ドレミで)読みながら弾く
  3. 右手と左手を別々に、リズムと音程を分けて確認する
  4. 弾けるようになった曲でも、たまに楽譜だけを見て弾き直す

おわりに

読譜力は、使わなければ錆びつく筋力のようなものだと実感しました。焦らず、少しずつ感覚を取り戻していく過程も、このブログに残していきたいと思います。同じような経験をしたピアノ仲間がいたら、ぜひ教えてください。